
静岡市清水区 小長井農園
4代目の小長井清治さんは当初、先代からの農薬を使った栽培をしていました。
結婚された30年前、薬剤師だった奥様と話し合ううちに農法を変えていこうと除草剤に頼らない「草生栽培」を始めました。
切り替えをした当初はなかなかうまく育たなく、無農薬栽培をやめようかと思った時期もありました。
辛抱強く土の事を考え栽培し5年経つと、ミカンの味が変わってきました。
その時、その変化を感じられた時はとてもうれしかったそうです。
肥料にもこだわり、『エレン農法』を取り入れています。
そんな、美味しいミカン作りに挑んでいた清治さんは、2010年4月に突然畑で息をひきとられました。
現在は、奥様が清治さんの意思を引き継ぎ美味しいミカンを作る事に励んでいます。
味の濃い理由は“エレン農法”

除草剤を使わないため、畑には「ミミズ」や「モグラ」が多くいて畑を耕します。
土の上を歩くと、ふわふわとした感覚。
堆肥と草が土に還り、とても柔らかい土。
自然の循環を感じられるとても気持ちのいい畑です。
そんな畑を育てた生前の小長井清治さんの映像です。


堆肥には、鉱物でつくったエレンセラミックに通した水(エレン水)を豚に飲ませその肥料を畑に撒いています。
そうする事でミカンが安全に美味しく、栄養価が高くなります。これをエレン農法と言います。
またこの堆肥のおかげで病害虫から守り元気に育っています。

奥様は清治さんの残した畑を地域の方にも協力してもらいながら守っています。
清治さんの想いは土に生き続けています。
この貴重な土の畑から生み出されるミカンをいつまでも食べられる事が貴重な日本の食文化を残していく事につながるように思います。
持続可能な畑へ!!


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≪常温商品≫




