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仕入奮闘記

冷やしきゅうりの物語

2025年9月4日

今年はきゅうりの収穫の勢いがすごかったですが、落ち着いてきました。
早く涼しくなってほしいですが、夏の終わりのようで寂しいですね。

大量のきゅうりを、八百屋での販売に加え、セントラルキッチンでスープに調理し熱海のKitchenで提供・冷凍をしてWeb storeで販売、ピクルスや漬けて冷やしてお店でも販売をしました。

一緒に冷やしトマト、冷やしピーマンなど販売しても一番人気は冷やしきゅうり。
特にお子さんがおいしいと言うのはなぜなのか。

スタッフのお子さんもそのことが気になり、まずは畑に行ってみました。

富士宮の棟居さんのところへ。

そしてお子さんがレポートを書いてくれました。

農薬不使用で栽培することの大変だったり、

セントラルキッチンで安全にきゅうりを加工する事も。

こうして、お母さんが働く場のことを知ったり、地域のこと食のことに愛着を持つことっていいですね。

納品に来た棟居さんにこのレポートを見て頂きました。

仙人のような棟居さんが喜んでくれて写真を撮ってくれた光景を見て、
おいしさの感謝が連鎖する食って素敵だなと、しみじみと冷やしきゅうりから教えてもらいました。

ありがとう!冷やしきゅうり。

カテゴリ: 仕入奮闘記,未分類 23:44

南伊豆へ

2025年3月3日

南伊豆町と松崎町の農業者の会に参加させて頂きました。

途中からでしたが、南伊豆の伊浜地区へ。
はじめての場。

会場に近づくと風景が最高で高まる高揚感。
伊豆はまだまだディープな所があるとしみじみと。

移住をし、レモンの栽培をされている方の畑へ。

この地域の魅力と課題を肌で感じる。

集落を歩く。
同じ南伊豆町の方も集落の中まで入ったことがなかったことが多く貴重な機会。
平地が少ないため建物が建てられる場所にギュッと立ち並ぶ古民家。立派な家が多い。そして空き家が多い。
かつて繁栄をしていたことを知る。
もしかするとこのままだと朽ちていくかもしれないけど、この地域もまた地主の方の意識でまだ今だったら可能性があるなと。

夜は公会堂で食事をしながら交流会。
2つの町の農業者が集まるのは本当に久しぶりとのこと。

16年前からお世話になっている農家さんが、地域の農業を支えるリーダーになっていることを勝手に誇りに。

様々な課題も聞き、八百屋が事業としてできることもあると。

来シーズンに向けて行動してみます。

カテゴリ: 仕入奮闘記 18:30

福岡と佐賀へ

2025年2月2日

福岡で食のシンポジウムに参加してきました。
全国から集まった、農業者や漁協者のお話を聞いていると昨年は夏が暑くて大変でしたね、、、
ではなく、これからもう猛暑と夏が長くなるのがあたりまえになってくるとみなさん認識してお話をしているのが衝撃的でした。
今までの常識のやり方を変え新たな仕組みで生産・流通に臨まなければと強く思いました。

佐賀では、年間を通して農薬不使用栽培で葉物など生産をする方のお話も聞いてきました。
さすがに昨年は8月は苦戦したとのこと。

気合と技術を持ち栽培をする生産者さんにしみじみとリスペクトです。

海苔の加工業者さんに訪問もしました。
海苔の収穫時期、2年通っていますが、今年も不作で仕入れることができず、、、
REFSで海苔を扱いたいと思い3年。
とても美味しい海苔に辿り着いたのですが、お店に並べられる残念です。
何年も通ってみて仕入れられるよう頑張ります。

カテゴリ: 仕入奮闘記 17:31

八戸・田子へ

2024年10月6日

八戸市さんに呼んで頂き講演に行ってきました。
道路活用をしマーケットを開催し今後の整備のための準備をしていくとのこと。
イベントの賑わいでなく日常の暮らしが豊かにしていくために行った“週末の沼津” “沼津ナイトマーケット”のお話をさせて頂きました。

講演のあと八戸市の職員さんとお話をしていると、とても熱意があり専門性を持たれそして柔軟性がある方が多く、きっとさらに素敵な街になっていくんだろうなと思いました。

そしてせっかく青森まできたので、青森の生産者のところへ。
REFSの課題であるニンニクの仕入れ。

この時期になると静岡東部のニンニクはそろそろ在庫がなくなり、半年ほど無くなってしまいます。
これを解決したいと長年思っていました。
しかし青森で農薬不使用栽培で栽培されている方に出会えることができなかったのですが、今回お会いすることになりました。

田子町へ。
山に囲まれ平野の真ん中に川が流れる、なんだか落ち着く地。

歴史、名産地としての取り組み、生産者の想いなど聞くことができました。
仕入れの準備をしていこうと思います。

カテゴリ: 仕入奮闘記 17:17
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