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一杯のスープをつくる時間 海編

2014年11月4日

一杯のスープをつくる時間。

昨年の12月からスタートしたこのプログラム。
山の間伐からはじめ川を巡り海にたどり着きました。

先日海編が開催されまた。

当初、戸田で塩づくりと考えていましたが、今シリーズは東京の方も多く、

沼津港⇔戸田のフェリーが廃航になってしまったので場所を変更しました。

今回の場所は、沼津西浦の久料という地区。

沼津駅からは1時間おきにバスが出て、海沿いを走り約1時間でこの地区に到着。

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なぜ、この地区で行ったか?
というと、2年ほど前に私のことが新聞に載った時、お店にお越し頂き西浦の地区のことをいろいろとお話して頂いた久保田さんとの出会いからでした。

久保田さんとは、久料の集落のいい所、歴史、ルール、課題、これからのことを何回か通わせて頂き教えて頂きました。

久保田さんの想いをカタチにできたと思いゆるやかですが、ひじきを商品化しLot.nで販売し、そしてここの魅力を体感してもらおうと今回のワークショップを行うことになりました。

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まずは海岸へ行き、久保田さんから海とこの地域のお話。

昔は海沿いの道が整備をされていなく、船で対岸の街に買い物に行ったり塾に行ったり。
島のような感覚。

自給自足的なものが求められ、地域の中で循環の物語がいろいろとありました。

昔は岩のりをとったり真珠の養殖をしていたりと海の産業も盛んだったようです。

今は、ひじきや、天草を漁協権のある集落のみなさんで獲るそう。

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まず貝を探しからスタート。
貝を入れるザルにもこの地域の物語があります。

集落では、苗字でなく今でも屋号で呼ばれるそうです。
久保田さんはマル二。

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この日は透き通っていて
海をよく見ると、貝を多く見つけられました。

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(やどかり多し)

海からみかん畑を歩き山へ。

アボガドの木を7月に植え、その木の環境を整える。

5年後に実るはずのアボガド。
この畑のアボガドが食べられた時、生産者と共に参加して頂いたみなさんと収穫の喜びを感じる日が楽しみです。

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山には栗やキノコが実り収穫。

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今回のお食事では椎茸!

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ということで用意されていました。
(が、雨でうまく焼けずお土産に)

伊豆・富士山麓の野菜や近くで水揚げされたアジ。

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毎回、このスープをつくる時間ではピクニックランチの場所のロケーションにも密かにこだわっています。
今回は富士山が見えて、海が見えて、みかん畑というほんと最高の場所・・・

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のはずでしたが、富士山など雨で見えず、しんみりする風景。

ピクニックランチのロケーションに負けないくらいテーブルの上も最高の食材を用意しました。
調味料はいつものメンバー。戸田塩、御殿場の天野醤油、水は沼津の高嶋酒造のWASAN、アクセントに清水区のゆずがらし。

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ひじきのおにぎりは、みかんの葉のかおりと共に。

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アジは九条ねぎとともに

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味噌汁には先ほどみなさんに獲って頂いた貝とカニで出汁をとりました。

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デザートはこの地域の天草から作られたところてん。

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今回、畑を使わせて頂いたり久保田さんは伊東の街中のご出身。

この地域に嫁がれ、不便だなぁと思ったことも多くあったそうですが、この場所には幸せに生活できる要素がたくさん溢れ、過疎化していく現実に自分でもできることを考えられているようです。

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豊かな自然と、豊かな食。
今回のワークショップはきっかけで次につながる会になれたらと思うのでありました。

 

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次回の一杯のスープをつくる時間はファイナル。

沼津のレストランaiaiで今までの体験して頂いた食材を味わって頂きます。

日時:12月7日 13時~15時
定員:25名
会費:4,000円

今まで参加しなかった方もご参加OKです。
ぜひお料理をおたのしみください。

一杯のスープをつくる時間の次のシリーズは1年あけて2016年の12月から開催です。
次回のシリーズに参加されたい方もぜひお越しください。

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カテゴリ: 未分類 16:01

沼津日本酒フェス

2014年9月29日

キラメッセぬまづにて沼津日本酒フェスに参加させて頂きました。野菜のおつまみを出して今回で4回目。
回を重ねるごと人が増えていき、今回は570名だったそう。
芹澤酒店さんの集客力、ほんとすごい!

全国から30蔵が集まり、ふじやまプロシュート、ベアードビール、日本一になった山ニ園さんお茶も飲めるという素晴らしい内容。

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事もあり野菜のデリを出すREFSも気合を入れました。
万願寺唐辛子と紫蘇の実の南蛮漬けあえ、メークウィンと枝豆とわさび漬けのサラダ、バナナピーマンとうずわ味噌、白あわび茸と戸田塩とゆずがらし、マコモダケと浜納豆。
と言った感じで、野菜と発酵とローカルフード。

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おそらく、2〜300人ぐらいの方とお話をしたと思います。今回も最後は舌がまわっていませんでした。
が、やはりみなさんの食の好奇心とのキャッチボールは楽しかったです。
いやぁほんといいイベントでした。

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カテゴリ: お知らせ,未分類 00:29

野菜の移り変わり

2014年9月27日

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なんとか頑張っていた夏野菜がそろそろ採れなくなってきました。

トマトやきゅうりはなんとか頑張っています。

畑は秋の色。

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里芋、葉物、かぶなど待ちにまった野菜もお店に並びます。

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カテゴリ: 未分類 20:15

沼津ナイトマーケット2014の報告

2014年8月8日

昨日ナイトマーケットが行われました。
今年で3年目。
このイベントは2011年震災から3ヶ月後、節電のため商店の前に机を置き、近隣のお店の美味しい物を持ちこんで食事でもしよう!
と約10人の小さな会が始まりました。

1年目は5回行い、毎月第一木曜日にゆるゆると人が集まった。
狩野川からの風、商店街の解放感あふれる雰囲気。

10人が30人に、30人が100人、300人へ。
そして今回は約450名の方にご参加して頂きました。
お越しいただいたみなさま、本当にありがとうございました!

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昨年から警察の許可を頂き、県道を一車線規制し安全確保をしての開催。

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そして今年は市道も規制をし、上土横町と名付けて歩行者専用道路にしました。

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こちらでは、タップダンスやフルートのライブも開催。

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あと川にも人を流せたらと思いナイトマBBQも行いましたが、なかなかうまく動線がつくれず。

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でもやはり川は気持ちがいい。
もっと使ってもらえるようにできたらなぁと改めて思いました。

商店街に置かれたプロジェクターで3つで案内の情報や沼津の映像を流そうと思って用意をしていたのですが、その設置までできず断念。
これがあればもっと雰囲気よくなったのですが…。

物販では、
ロットン、洋服のノーブル、空き店舗を使い3か所で行いました。

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やはり1か所にギュッとまとめた方がよかったですが、何年も洋服屋をやられている店主さんと若いアパレルの方との交じり合いもまた刺激になったようです。

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REFSのお店ではあえて路面に出さずお店の中で野菜などをお買い物をして頂く事にしました。
売上もあった方がいいのですが、今回のイベントの目的はお店を知って頂くきっかけになりお店に入って頂きまた来て頂くようにすること。

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しっかりと日常に戻していきたいなぁ。

ライブは不手際がありながらも2組のアーティストさんに場を素敵な空間にして頂きました。

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Beat n sound projectのみなさん、ハモンドオルガンの山口さんとドラムの福家さんも楽しそうに演奏をして頂いたことも嬉しかったです。

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もともとナイトマーケットはイベントとして始めたのでなく、イベント化していき許可や調整などボランティアで準備をするのに限界を感じ今年で最後にするべきかなと思っていました。

が、昨日、会場として駐車場や店舗などの場を提供して頂いた地主さんなどから、
「参加して楽しかった。やってもらって感謝している。これは続けてもらはなくては」
とお声を頂きました。

来年できるためにはどうするかも、協力して頂いた皆さんともお話をしながら考えていこうと思います。

当日は、ボランティアの大学生、昨年参加して今年はボランティアをぜひ!と言って頂いた方、商店街のみなさん、ビールを飲みに来たのに机の出し入れを手伝って頂いた方、そしてお昼から夜遅くまでトラックを出して大量の搬入・搬出をして頂いたトップワークスの飯田さんなど多くの方にご協力を頂きました。

本当に感謝です。

街の景色を心地よい場所に変えるのは、街を楽しむ人たちの想いであり、そしてそれを続けることがその場所の文化になっていくはずです。

このナイトマーケットを続けると地域のどのような役割になり、そして文化になるかもう一度考えていこうと思います。

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カテゴリ: イベント,未分類 13:07
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