報告が遅くなりました先日、日本一のお茶を生産される山二園さんと富山から来られたコーヒー豆の国際審査員の富田さんの対談が行われましたが、
お茶×コーヒーというテーマかなりおいしく、いろいろな事を知れました。
いろいろな切り口からの面白さがありましたが、お二人の背景も面白かったです。
お二人とも、実家の業種に携わりながら、今までとは違う“新しいもの”をつくろうと。
詳しくは沼津ジャーナルで
http://numazujournal.net/2013/12/stberryyamanien/
そういえば先月の高嶋酒造×ベアードビールの報告もしていなく、すみません。
すべては“想い”からおいしいモノが生まれること。
いやぁあついトークライブでした。
こちらも詳しくは沼津ジャーナルで
http://numazujournal.net/2013/11/btt/
11月、12月と意外な組み合わせの方たちのお話が続き、次の1月の企画も!
という流れですが交渉に時間がかかっており、どうなるか!
ロットンのトークライブもぜひぜひ楽しみにしていてください。