しおり

2月 2020

2月中旬の収穫野菜

2020年2月19日

ねぎなど収穫が終わり、冬の野菜が少なくなってきます。
そろそろ菜花まつりのはじまりです。

たもぎ茸 100g ¥230
やなぎのこ 100g ¥210
生キクラゲ 120g ¥230
イタリアンケール 120g ¥230
リーフレタス 1株 ¥230
レッドロメインレタス 1株 ¥230
クレソン 50g ¥220
ほうれん草 200g ¥230
伏見菜ばな 200g ¥230
春菊 150g ¥230
新キャベツ 1玉 ¥230
サボイキャベツ 1玉 ¥230
ミニ白菜 1株 ¥230
ブロッコリー 1株 ¥230
プチヴェール 150g ¥260
芽キャベツ 140g ¥230
サラダコカブ 500g ¥230
あやめ雪かぶ 3個 ¥230
大根 1本 ¥180
紅芯大根 1個 ¥180
緑大根 1本 ¥210
紫大根 1本 ¥230
デトロイトビーツ(真赤) 450g ¥250
キオッジャビーツ(うずまき) 350g ¥250
カラフル人参 250g ¥280
にんじん 400g ¥250
玉ねぎ 500g ¥260
菊芋 300g ¥260
里芋 500g ¥360
紅あずま 500g ¥240

カテゴリ: 未分類 17:31

スタッフ募集のお知らせ

2020年2月17日

沼津店と熱海店で美味しい食をすすめるのが好きな方を募集します。

沼津は2名に4月か5月から、熱海は1名に4月からお願いができたらと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

http://numazujournal.net/2020/02/refs-3/

カテゴリ: 未分類 18:28

長野・松川町へ

1年半ぶりの長野県 松川町。

「松川農業みらい塾」という、大内征さんがコーディネートをする6回のプログラムへ。

全国から4人の講師を呼びお話をする一コマで、今回もお呼び頂きました。
前の内容を変えつつ肉付けしつつ、前回お伝えし、東京でバイヤーをしていた時から大切にしていた ”美味しさを伝える物語、8つの要素”に加えて、時代の変化で必要になってきた1年半前はモヤモヤと考えていた1つの要素もお伝えできました。

ワークショップは映像を制作。
到着して半日で見本となる松川の映像を僕がつくり、加えてワークショップの時間内で参加者みなさんの携帯にある、美味しさや地域の魅力が伝わる写真を選んでもらい、それを使ってまた僕が編集し、春・夏・秋冬バージョン3本つくるという内容。
(超スピード編集が出来てホッと)

懇親会で、あれから1年半経った松川の話を聞くと
前回すっごく頷いて聞いてくれてた40歳の方が町長になっていたり、りんごのお酒、シードルをつくる生産者が増えていたり、台風に負けず市田柿やお米をつくれていたり、新しい挑戦をするりんご農家さんがいたり、移住した方が農家民宿とカフェを始めていたり。
松川、これからがワクワクな感じでした。

カテゴリ: 仕入奮闘記 18:22

12月のシンポジウムや講演の報告

12月4日、静岡東部の自治会長さんの集まりで、八百屋と商店街理事長と街のことについてお話をしました。

12月5日、沼津市役所の若手職員や一般の方向けに、今までの街のイベントの企画とシビックプライドについて講演しました。

12月23日、沼津市中心市街地まちづくり戦略シンポジウムでパネリストとして登壇しました。

カテゴリ: 未分類 18:02