2027年に沼津中央公園で飲食店舗の設置管理をする事になり、株式会社REFS、株式会社加和太建設、一般社団法人lanescapeのJVで沼津市と基本協定を結びました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC028RD0S4A001C2000000/
2年後に向けてしっかり形にし、地域の食材を楽しめ街の価値をあげる取り組みにしていこうと思います。
2027年に沼津中央公園で飲食店舗の設置管理をする事になり、株式会社REFS、株式会社加和太建設、一般社団法人lanescapeのJVで沼津市と基本協定を結びました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC028RD0S4A001C2000000/
2年後に向けてしっかり形にし、地域の食材を楽しめ街の価値をあげる取り組みにしていこうと思います。
年末年始の営業は下記の通りとなります。
【沼津】
12月27日(金)最終通常営業
1月7日(火) 営業開始
≪ご予約受け渡し≫
お引渡し⇒12月30 日(月)11:30~15:00
ご注文 ⇒12月27日(金)14時までに店頭・FAX・メールにてお知らせください。
【熱海店】
12月31日(火) 最終通常営業 (1F八百屋・2F REFS Kitchen)
※12月30日も営業致します
1月3日(火) 営業開始(1F八百屋・2F REFS Kitchen)
【Web store】
12月27日(金)最終発送
1月6日(月) 時更新
1月7日 (火) 発送開始
今年は野菜の収穫が少なく、事前のご予約をおすすめしております。
熱海で『Journey of Life』はじめます。
熱海店の半地下奥スペースでの企画展。
日常のひとときの愉しみ方、道のり、人生航路をテーマに定期的にゲストを呼び、展示や販売を行います。
10月はchausser(ショセ)さんの靴と函南のトラノコ洋菓子店さんの焼き菓子の販売します。
chausserを販売する天野さん よりコメントを頂きました!
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人生を旅に例えることが多い。
では旅ってなんだろう。
何を目指すか、どこにたどり着くか、
みんなはどこに向かっているのか。
はたしてゴールが旅なのだろうか。
ほんとうの旅の醍醐味は道のりの景色にあるのでは。
その瞬間にしか見えない美しい風景を見逃さないようにすること、目に焼きつけること。
誰かと比べない自分だけの風景。
それを旅の目的にするだけで、今までとは違う早さの時間を過ごせる気がします。
今回、紹介するのは。
まさに旅の一歩を足元から支えてくれる靴。
chausser「トラベルシューズ」。
旅に履いていく靴の条件とは?
長い歩行でも疲れにくいこと。
急な天候の変化にも対応出来ること。
様々なテイストの洋服にも合いやすいこと。
これまでは履きやすさ重視でスニーカーを選んでしまいがちでした。
でもオシャレのことを考えると、なにか物足りなさを感じるひとも多かったのではないでしょうか。
旅に履いていける革靴を作れないだろうか。
そんな思いで生まれたのが「トラベルシューズ」です。
日本人の足型に合わせたデザイン。
スニーカー感覚の履き心地を実現したインナークッション。
雨の濡れた路面でも滑りにくいオリジナルソール。
素材そのものに防水加工を施したレザー。
誕生以来、旅だけではなく、日常の着こなしをワンランク上げてくれる実用性の高い靴として、多くのひとの支持を集めることになりました。
この2日間「トラベルシューズ」の思い、世界観を是非感じてみてください。
きっと新しい景色を見に行きたくなることでしょう。
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『Journey of Life』
REFS熱海
10/26(土)27(日)
10:30-18:00
先日、JR東海さんの“コノミチ”という取り組みでクラファンも行いました。
沼津の食材、塩・米・お茶・みかん・魚・海藻・野菜を掛け合わせ新しい商品の可能性に挑んでみました。
https://market.jr-central.co.jp/shop/crowd_funding/project.aspx?project=s24cf002
JR東海さんの取り組みなので、新幹線に乗っている時に流れてくる茶畑、田んぼ、山々、その先にある海、いつもは通り過ぎてしまう風景にどんな生産者がいてどんな食があるか知ることで、いつかその街におり、地域の風景をつくる生産者に出会う時が楽しみに。
この取り組みを通じて移動の景色を眺め生産者を想う時間は豊かなひと時になるのかも。
と、裏テーマでそんな想いもこめて。
8月はじめ、沼津の戸田地区から愛鷹地区をまわり、情報を整え商品企画をしました。
短期間で気合いでカタチになりホッとしています。
この取り組みでは、以前沼津ジャーナルを書いて頂いたりしていた坂田さんと10年ぶりに一緒にお仕事をしました。

以前 沼津ジャーナルで記事を書いた生産者とも今回調整をしてくれました。
時が経っても変わらないこと、そして残したいこと、それを守るために新しく挑戦をすること、そんな事もじっくり考える機会になりました
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