しおり

Blog

REFS Kitchen・クローズのお知らせ

2018年8月18日

熱海2階のレストラン、REFS Kitchenは
2018年9月2日(日)より休業しております。

様々な食材を気軽に召し上がれる場として始まったREFS Kitchen。
多くの方にご利用頂きましたことを心より感謝しております。

そして、地元の頻繁にご利用頂いていた皆様、またこのお料理を召し上がりに熱海に来て頂いた皆様には心よりお詫び申し上げます。

カテゴリ: 未分類 09:42

REFS Kitchen8月のイベント

2018年8月11日

つくり手の物語をじっくり味わう晩餐
 ~2018 前代未聞の夏編~

噛むほど旨味を感じられる天城軍鶏の生産者・堀江さんは軍鶏には年に2回旬があると言います。
寒い時期に育った脂身の多い12月。
暑さの中で育ち脂が少なく、肉本来の美味しさを感じられる8月。

就農5年目にして富士宮を代表する人気の高い野菜を生産する渡邉さんは、丁寧に野菜を見守りながら気候に合わせながら成長させ収穫をします。

お店に綺麗に並べられた野菜、
お皿に盛り付けられた食材、
その一つ一つにに想いのこもったつくり手の物語があります。

特に今年の気候は、食材にも生産者にも大変な物語がありました。
この猛暑は食材にどのような影響を及ばせたのでしょうか。

この夏の食材を活かしたお料理をコースで召し上がりながら、お皿に登場する軍鶏の140日間、野菜の100間の物語をじっくりと聞いて頂き味わい深い時間を愉しみませんか。

8月26日(日) 定員 12名 ⇒ 満席になりました

◻︎時間
・17:30〜18:00にお越しください。
・20時終了

◻︎料金
8,000円
(コース料理/1ドリンク付)

◻︎お問い合わせ
0557−48ー6365
refs.atami@gmail.com

カテゴリ: イベント 20:46

沼津ナイトマーケット2018開催しました

沼津ナイトマーケット2018を無事開催しました。

2011年から始まったこの取り組み。
街の可能性を試してみようと、開催ごとにさまざまな要素を増やしていきました。

はじめは商店街に机を並べ付近の飲食店でテイクアウト。
次に、空き店舗に人気物販店舗を呼んで小さなショッピングモールを。
その次に、商店街の空きスペースに静岡東部の人気飲食店の出店。
そして会場を河川敷や屋上などにも広げていきました。
《昨年のナイトマのこと》

今年はまた大きな挑戦をしました。
いろいろ広げたことを小さくすること。

昨年は、商店街に河川敷に屋上に人が溢れました。
とてもいいイベントになりました。

ですが、この取り組みの大きな目的は上土商店街界隈のお店を知って頂くきっかけをつくること。
そして日常の賑わいにつなげること。
魅力溢れるイベントになり、イベント的に魅力なコンテンツや場所にはすごく人が集まり、日常の魅力的なトコロは影が薄くなる現象が起こりました。
そんなことを当初から参加している店舗さんと話し合いながら、実行委員会でも悩みながら決断。

基本、メインの商店街の会場に出店は無しに。
そして当初のようにお店を回遊してもらうことに力を注ぐ。
河川敷は、これから日常使いをしていく予定の店舗のみの出店。

「上土商店街の日常を楽しむ」ことをテーマに。

そしてたくさんの不安なことに
ドキドキしながら準備が始まりました。


トップワークスの飯田社長が仕事を休み8時から準備開始。トラックや資材なども貸して頂き毎年感謝です。


16時から商店街のみなさんや出店者の方々も準備に協力して頂きました。

出だし、人が少ない。
今回は予算をかけずに運営ということでチラシを作らず、SNS・参加店MAPをオフィスや路上で配布のみ。

果たして人は来るのか?

メイン会場は人が集まりました。
よかったーー!!

メイン会場で出店ができないことで戸惑う商店街の店舗さんも多かったですが、いつものお店でできることをみなさん考えていただきました。

OPERAさんオペラ酒場を特別開催。

リバーサイドホテルさんは、新しくできたリバーテラスで。

果たして、各お店に人は流れるのか?

オペラ酒場にも多くの方が集まりました。

流れたーー!!

物販店舗の八百屋にも古着屋さんにもお客さんがたくさん来てくれました。

河川敷にも徐々に人が流れていきます。
リバーサイドホテルのこのテラスは沼津の新名所になる予感。
居心地の良さに長居する方が多かったような。

イベントごとから定期開催で日常の風景にしていこうという On the terraceエリア。

出店は2店舗。クラフトビールのブルワリー 沼津クラフトさんとノリさんのかき氷が出店。

ノリさんのかき氷は30分待ちだったそう。
沼津クラフトさんは「いいお客さんが来てくれたし、気持ちがよくビールを提供できて頻繁に出店したい」と言って頂きました。
ホッと一安心。

今回も一車線規制も問題なく安全に行えました。
警察からも信頼頂き、ありがたいっす!

片付けはナイトマのルールで参加者の方もお手伝い。
今回もご協力して頂いたみなさま、ありがとうございました。

そして、とても嬉しかったのが会場にゴミが散らばっていなく、本当に少なかったこと。
約1000人のイベントで運営者が集めたゴミはこれだけ。

参加者の方が購入した店舗にゴミを持ち帰って頂いたのか、自宅に持って帰って頂いたのか、ゴミが少なくなることをお店のみなさんがしてくれたのか。

こんなにもマナーのいいお客さんが集まるイベント。
改めてお越し頂いたみなさんに感謝でした。

開催している最中や終わったあとに正直いろいろな方に謝らなければならないだろうなと覚悟してました。

毎年、ゲストで来て頂いている店舗さんには今年は呼べなかったこと。
お客さんには例年のように路上に出店が出てなかったこと。
参加店舗のみなさんにはお店にお客さんが流れず、売上が芳しくなる可能性があったこと。

心配は外れ、売り切れお店が多く、街のことを想うみなさんの嬉しい言葉をたくさん聞けました。

挑戦して、ほんとよかった。

魅力的なコンテンツ力を持つ沼津上土界隈の可能性をしみじみと感じました。
そして商店街の理事長としても、またこれをきっかけに商店街の組合店も増やしていこうとおもいます。

ナイトマは上土商店街に空き店舗がなくなったら開催しなくなります。
現在、空き店舗は1店舗。
来年、開催しなくなったら、寂しいけど嬉しいことでもあります。

カテゴリ: イベント 08:24

長野と山梨の生産地へ

2018年7月1日

長野の松川町に行くことなったので、寄り道して佐久穂の生産者のみなさんに会いに行ってきました。

しかし、長野も広い。
約2時間半離れたこの2地域も文化もまたちょっと違う感じでした。

佐久穂の “のらくら農園”へ。
まず思ったのが、すっごい涼しい!!

標高約1000mの農場は、今の時期に春菊、スナップえんどうがあったりと、ほんと驚き。
畑がとても綺麗で、野菜も綺麗な理由を聞いているとその背景のことになりました。
作業や出荷など詳細な日ごとのスケジュールも年間で決められること、農場経営のことなど代表の萩原さんの実行されていることビジョンに圧倒され、頷くばかりの時間でした。

萩原さんは千葉県出身。
埼玉の農業研修後、夏に佐久に来たら気にいり、約20年前にこの農園をはじめられたそうです。

のらくら農園、約10名のみなさん。

みなさん、目がイキイキ。
地元の方で萩原さんの想いに惹かれて働かれている方、土壌を数値化し元素記号を使い会話をする農場経営を学ぼうと全国からも研修にも来られているそうです。

時間があまりなく全ての畑は見られませんでしたが、美味しい野菜を見守るプロの集団。
八百屋でも自信を持って野菜や加工品をお客さまにご案内できるとまた確信ができました。

そこかから車で約15分。
トマトの生産者、佐久穂とさや農園にも行ってきました。

路地のトマトが終わる8月中旬頃から10月ぐらいまでとさや農園のトマトが登場する予定です。

とさや農園の土佐谷さんは新規就農4年目。
沼津出身で、実は元JA職員さん。
JAにいたころからもREFSにお越し頂いてました。
こうして夢を叶えて、本当に美味しいトマトをつくる土佐谷さん。

いろいろ質問をしましたが、なぜこの土地を選んだのか?
ということも改めて聞いてみました。

冬は寒くて作物ができない場所。
暖かい静岡でなく長野の佐久だったのか?

答えは、出会った人にあったようです。

そして、最後の訪問地は山梨の都留市へ。

お酢をつくる戸塚醸造店へ。
移転をされている最中、外側は工事中でした。

戸塚醸造店は日本でもわずかとなった製法でお酢をつくります。
山形県の有機栽培のお米のみでお酢の原料になる酒造りの工程から一人でつくる戸塚さん。

シンプルな素材、シンプルな作り方。

元銀行員の戸塚さんは担当になった醸造所に31歳の時に入ることに。
5年間働かれ、事業継承をし戸塚さんが経営をすることになったそうです。

血のつながりでなく想いで事業を継ぐこと。
これからの日本の食文化を守るために戸塚さんみたいな事例が増えていく事は、解決していくために希望の形だと思います。

大手メーカーでは酸素を入れ発酵をさせると、早くて8時間でお酢は商品として作れるそう。

戸塚醸造店は約1年以上をかけてつくります。

「ろ過」という作業をおこなわず、時間をかけて雑味となるものが自然に沈むのを待ちます。
香りと旨みを残す製法。

お話を聞いていると生産するというより、酢酸菌を見守り環境をつくる人、そしてこの地域に適した菌を残していく人という印象を持ちました。

事業継承から13年、また新しい挑戦をされていました。
拠点を山梨県の上野原から都留へ。
富士山の伏流水が豊かなこの土地に移転してのお酢づくり。

水の豊かなこの地域、戸塚さんの取り組みも循環しこの地域も有機的に面白くなりそうな予感がしました。

カテゴリ: 仕入奮闘記 11:01
次へ »