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Local food

熱海の食

2017年12月18日

キリンビールさんのCSVの取り組み、
地域創生トレーニングセンタープロジェクトに参加させて頂きました。

“地域の食と人をつないで、ニッポンを面白く”というコンセプトで全国にてフィールドワークが行われ、今回は熱海。

全国の食に携わるエキスパートな方たちが約40名お越しになりました。

僕は野菜の生産地、熱海周辺の食、熱海のこれからの食のあり方の要素を担当しました。
1日半のプログラムを企画したNPO法人市来さんに、“本質を貫いていないと、めった斬りにされる”と怖いアドバイスを頂き、けっこうドキドキでした。

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最終的に熱海の食の可能性と課題を全体のコンセプトにもうまく合わせられたような。
それとREFSの店舗をみなさんに褒めて頂き、これまでの方向性、カタチで間違いなかったと、なんだかホッとしました。

と同時に、モヤモヤして実行に移せていなかった事もご指摘頂き、やはりやらねばと。
ほんと、いい経験になりました。

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ランチを提供して頂いたのはお取引先のオーベルジュのホテル グランバッハさん。

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総料理長さんには特にご協力を頂きました。
素晴らしいお料理を出して頂いた事も本当に感謝でした。
という事でランチのメニューはこのようになりました。。

【Cold Selection】
・三島 小林農園の朝採り野菜のクリュリデ 
 西伊豆潮鰹のドレッシングと熱海特産七尾沢庵ラヴィゴットソース
・小林農園のミックスサラダと湯河原 十二庵の絹豆腐 下多賀錦織さんのクレソンと修善寺山葵のドレッシング
・釜鶴の鰺干物と三島じゃが芋のポテトサラダ
・伊豆ジビエと函南根菜のサラダ
・沼津愛鷹山麓 大中寺芋のブレゼ 伊豆味噌ドレッシング
・相模湾ウインターシーフードと奥熱海野菜のマリネ
・猪之頭湧水と芝川の豊かな水で育った”富士山サーモン”と丹那丸大根 西伊豆戸田塩のマリネ
・熱海レモンと天城柚子ドレッシング
【Hot Selection】
・三島じゃが芋と相模湾冬魚のブランダード
・小林農園野菜のガルグイユ
・熱海・伊豆山港で水揚げされた地魚と伊豆山谷口ファームのハーブ焼き 丹那茄子のロースト添え 伊豆山バジルソース
・静岡銘柄鶏 美味鶏腿肉のロースト 伊豆の国 増島農園キノコのシャスールソース
・静岡ブランドポーク”金豚王”のフリカデルとトマト農園宮地さんのトマト バスク風煮込み
・函南ハム グリム のソーセージと函南冬野菜のポトフ
・熱海近郊冬野菜と牛肉のウックフライ
・函南ハムグランバッハレシピのボイルドレッグ
【カッティングサービス】
・伊東港で揚がった伊勢海老のビスク
・厳選和牛 静岡そだち牛の煮込みカレー
・駿河鰹燻製汁 つけ蕎麦 
【Sweets】
・熱海下多賀蜜柑クラフティ
・伊豆苺”紅ほっぺ”のショートケーキ
・熱海レモンのブラウニー
・上多賀の橙と進化した缶蜜柑のフルーツパンチ
・丹那オラッチェ牧場牛乳のブランマンジェ
・丹那ヨーグルトムース
・富士の名水育ち 後藤養鶏場 ”ふじ太郎”のプリン
・静岡発 新ブランド ドクターメロン

地域創生トレーニングセンタープロジェクト
http://chiiki-tresen.jp

ホテルグランバッハ
http://www.grandbach.com/atami/

沼津のしらす

2016年12月2日

沼津のしらす漁を取材をしました。

沼津でしらすが獲られているのはあまりメジャーでないのですが実はとても美味しいんです。
美味しさの秘訣は3点ありました。

・狩野川からの豊かな栄養源
・水深が低い所で獲り身が引き締まっている
・小規模な漁のため獲ってすぐ港へ行くため鮮度がいいということ。

そんな美味しさを知ってもらおうと漁師さんの想いも映像も制作しました。
地域をまきこみながら想いを持ち行動する人はかっこいいなぁと。

詳しいレポートはこちら
http://numazujournal.net/2016/11/shizuuragyokyo/

カテゴリ: Local food 19:01

一杯のスープをつくる時間のお料理

2014年12月3日

7日に行われる一杯のスープをつくる時間。
aiaiの立川シェフと週末に旬な野菜も確認しメニューが決まりました。

・彩り野菜と西浦ひじきのサラダ
・伊豆富士山麓スープ
・伊豆の国きのこのガレット
・鹿肉と根菜の煮込み
・サバディンと南伊豆黒米のリゾット
・長泉四つ溝柿のデザート 
・ドリンク3杯

ジビエも井戸さんから無事届きそうです。
お料理を食べたい方もぜひお待ちしております!

【一杯のスープをつくる時間 ファイナル】

12月7日(日)
13時~15時
@沼津aiai
参加費:4,000円
定員:25名(要予約)

スープボウルの購入もできます。
3,800円

【お申し込み・お問い合わせ】

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1週間経ち返信がない場合は改めてご連絡をお願い致します。

カテゴリ: Local food 18:33

一杯のスープをつくる時間 3回目 猟師とトレッキング

2014年5月22日

先週末、一杯のスープをつくる時間3回目が行われました。
今回の先生は猟師の井戸さん。

原生林へ向かいトレッキング。

標高1200m。
桜の花がまだ残っていました。
そして目の前にどーんと富士山。

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今回も地元をはじめ、東京、浜松、名古屋から20名の方に参加して頂きました。

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原生林の森は緑がとても鮮やか。

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野生の動物の山の生態系を知り、増えすぎている動物のこと、そして罠の実演も。

普段トレッキングをされている方にとってはちょっと簡単なコースでしたが、今回は山登りの時にまた違う視点から山道を楽しめる情報も盛りだくさん。
普通に歩いていると気がつきませんが、よく見ると、動物の足跡だったり、毛が残っていたり。

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約2時間のトレッキング。
後半は巨木の森へ。

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1回目の天城の山は人の手で植林された山でしたが、今回は手が加えられていない原生の森を歩き、森の循環を体感して頂きました。

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この一杯のスープのつくる時間は、フードトラベルということでお食事もこだわっています。

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今回のお食事は新玉ねぎや春キャベツ、そして葉物がメイン。
クレソンも美味しい時期です。

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もちろんジビエも登場。
今回はピリッと辛いわさび菜やマスタードリーフと共に。

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あまり美味しくない鹿の肉イメージですが、しっかりと解体、加工するととても美味しく食べられる事も知って頂きした。

という感じで今回の一杯のスープの時間では山のこと、山の動物のことを知る時間。

井戸さんからは猟師の役割を知って頂きたいというメッセージがありました。
森の状況を見守り、自然の調整をする猟師。

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そしてまた猟師に関わる人が増えて欲しいそうです。
猟師が獲ったあと、皮を使う人、骨を使う人、肉を食べる人。

こうして一杯のスープつくる時間を通じて地域の魅力やそれぞれの役割を知って頂き、いろいろな役割の方に参加して頂けたらと思っています。

前回の一杯のスープをつくる時間で植えたジャガイモは順調に育っています。

写真 (24)

次回は 7月13日に狩野川に会場を移しカヤックをしながら川の事を知ります。
単発での参加もOKです。
詳しいことはまたお伝えします。

カテゴリ: Local food 22:03
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