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沼津御用邸の宴で

2025年12月12日

沼津御用邸記念公園で開催された「栗名月の宴」にて、御膳の仕込みをお手伝いさせていただきました。
能楽師・辰巳満次郎さんにも、地域の食材を活かした御膳を愉しんでいただけたようで、ホッとしています。

私は12年ぶりの「栗名月の宴」。

また、食を通じてこの場に関わることができたことに、あらためて感謝です。
イベントの裏方として、料理の仕込みを担う、、

思い描いていたセントラルキッチンの可能性を、ひとつ形にできました。

《今回のお品書き》
・先付:あん肝のポン酢ジュレ
・向付:戻りがつお
・煮物:富嶽白鶏と秋野菜
・揚物:南瓜の湯葉包み揚げ出し
・焼物:秋刀魚の幽庵焼き
・箸休:柿とかぶの戸田橘オイルマリネ
・強肴:しずおか和牛「頂上」のグリル
・御飯:栗入りお赤飯

カテゴリ: 未分類 23:16

Harvest Retreat!

2025年12月7日

先日、地元の方や、東京など遠方からもご参加いただき、
稲刈り体験のイベントを開催しました。

当日は、農薬を使わずにお米を育てている生産者の鈴木さんからお話を聞きながら、
稲刈りのお手伝いを。

普段、何気なく食べている「お米」ですが、
農薬不使用で育てるとなると、手間も時間も本当にたくさんかかります。
草取り、天候との向き合い、病害虫への対策…。
その一つひとつの大変さを、作業を通して体で感じる時間となりました。

作業のあとは、このお米を使った お弁当をみんなでいただきました。
自分たちで刈った稲を思い浮かべながら食べるごはんは、
いつも以上においしく、特別な味に。

お子さんたちも、田んぼに入って稲を触ったり、
水源の水で遊んだりと、終始とても楽しそうな様子。
「つくる」と「たべる」を一緒に体験する、素敵な時間になりました。

参加された皆さんからは、
「お米一粒の重みが、これまでと違って感じられる」
「毎日のごはんが、もっと大切に思えるようになった」
そんな声も聞かれ、とても印象的でした。

これからも、こうした体験を通して、
食の背景や、お米の本当の価値を、
大人も子どもも一緒に感じられる場をつくっていけたらと思います。

カテゴリ: 未分類 00:01

冷凍グロッサリーセット販売を開始しました。

2025年9月5日

FARM FRESH, FROZEN for LIFE!

本日から冷凍グロッサリーセットをWeb storeで購入できるようになりました。

https://refs.stores.jp/items/68b934f86b7c3d37a1ab48ae

近年の異常気象により、野菜の安定供給はますます難しくなっています。
私たちは「採れるときに一気に収穫し、無駄なく活かす」ため、2023年9月に 『まちと畑のセントラルキッチン』を開設しました。

旬にたっぷりとれた野菜を、惣菜に加工したり、麹で発酵させたり、さらに冷凍保存することで、季節の恵みをできるだけ長く楽しんでいただけるように、と食材と向き合う日々が続いています。

特に水分の多い「野菜の冷凍」はとても難しいテーマ。
2年をかけて試行錯誤を繰り返し、調理後一気に−30度まで冷やせる「急速冷凍」を取り入れることで、解凍しても美味しさを損なわず楽しんでいただけるまでになりました。

とはいえ、野菜ごとに状態を見極め、水分量、油分量、加熱のタイミングなどを探る作業はとても繊細で、まだまだ進化の途中です。
だからこそ、みなさまの声をいただきながら、この商品をもっと美味しく育てていけたらと思っています。

第一弾は日常使いのセットです。

====セット内容====
▽6種のデリA
・豚肉のしゃぶしゃぶ ピーマン味噌和え
・なすのしそジェノベーゼ和え
・トマトと枝豆のレモン麹ドレッシング
・種のきのこ中華麹炒め
・グリーンパプリカとツナのナムル
・ズッキーニとろとろカレーソテー

▽6種のデリB
・鶏むね肉のパクチー麹ソテー
・万願寺とうがらしの生姜びたし
・自家製豆板醤の麻婆厚揚げきのこ
・しっとりやきいもケーキ
・いんげんの味噌炒め
・三島きゅうりのニンニク炒め

▽スープA
・クレオパトラのモロヘイヤスープ

▽スープB
きゅうりとトマトのすりながし

▽いちご 1

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まずはスモールスタート。WEB STOREでお披露目し小さな一歩ですが、REFSにとっては大きな一歩になる日でした。
ぜひお試し頂きご意見お願いいたします!

カテゴリ: 未分類 00:07

冷やしきゅうりの物語

2025年9月4日

今年はきゅうりの収穫の勢いがすごかったですが、落ち着いてきました。
早く涼しくなってほしいですが、夏の終わりのようで寂しいですね。

大量のきゅうりを、八百屋での販売に加え、セントラルキッチンでスープに調理し熱海のKitchenで提供・冷凍をしてWeb storeで販売、ピクルスや漬けて冷やしてお店でも販売をしました。

一緒に冷やしトマト、冷やしピーマンなど販売しても一番人気は冷やしきゅうり。
特にお子さんがおいしいと言うのはなぜなのか。

スタッフのお子さんもそのことが気になり、まずは畑に行ってみました。

富士宮の棟居さんのところへ。

そしてお子さんがレポートを書いてくれました。

農薬不使用で栽培することの大変だったり、

セントラルキッチンで安全にきゅうりを加工する事も。

こうして、お母さんが働く場のことを知ったり、地域のこと食のことに愛着を持つことっていいですね。

納品に来た棟居さんにこのレポートを見て頂きました。

仙人のような棟居さんが喜んでくれて写真を撮ってくれた光景を見て、
おいしさの感謝が連鎖する食って素敵だなと、しみじみと冷やしきゅうりから教えてもらいました。

ありがとう!冷やしきゅうり。

カテゴリ: 仕入奮闘記,未分類 23:44
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