桜の蜂蜜の採取の撮影に行ってきました。
天城の山はまだ少し桜が咲いていましたがやはりちょっと前の寒さや雨で蜜が少なく香りが薄いようです。
（残念）
ミツバチが活発に動くには、日中の気温が２０度前後ほど必要。
そして気温が低いと花粉を取りに行かず、「受粉の報酬の花蜜」も出なく、巣の貯めた蜜も食べてしまうようです。
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次は5月からのみかんの蜂蜜に期待です。
養蜂家の村上さんは5年前から撮影をしています。
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昔の映像を見ていても蜂と向き合う姿勢など変わらずカッコイイです。
そして蜂の生態系はほんと不思議で面白いです。
≪5年前の蜂の生態系を語る村上さん夫婦≫
≪２年前のみかんの蜂蜜採取風景≫
