昨日、一杯のスープをつくる時間 川編が行われました。
山と海をつなぐ、水という存在を体感して頂きました。
そして川での注意点などを、実際流されてみたり。
川と共に生きるタパさんの水に対しての言葉はとても説得力があります。
タパさんの言葉を聞きながら、次の海の事も考えてみると、大きなヒントが。
この地域の自然の循環。
次の海と共に生きる漁師の方々の言葉も楽しみです。
Local Food with Local Wood
木の器は、美味しさをひきたてます。
実はこの日、REFSは3周年を迎えました。
今年はさらに社会の循環の一部として八百屋のできるコト。
昨日の一杯のスープをつくる時間 川編で、川のタパさんの言葉を聞きながら山と海をつなぐ川の役割を考え、REFSの役割である“つなぐ”という事の意味をしっかりと見つめ直しました。
そして何よりもREFSを支えて頂いているお客様に感謝を感じる日でもありました。
スープをつくる時間の次回は海編。
9月8日に戸田で塩づくりや海藻アートを通して海の役割を考える予定です。
海を愉しむ回、車で行かれてもOK、フェリーで行くのもまたいいかもしれません。
また詳しい事はご案内させて頂こうと思います。
また川に興味のある方はカヤック タパ 自然学校へぜひ!
http://www5a.biglobe.ne.jp/~uenohiro/