幕張メッセで沼津のことを

幕張メッセで行われたデジタルサイネージジャパン2014にて「沼津における観光エリアと地域商店街をつなぐスクリーン連携」というセミナーが実施され、沼津で行われている手書き地図の報告しました。

この手書き地図の取り組みは１２月から徐々にはじまり、多くの方に知って頂く機会となりました。

水産祭の時にある実証実験しました。

なぜ水産祭だったか？

水産祭では幹事もさせて頂いて、おり港と駅を結ぶシャトルバスを昨年から上土にも止まって頂く事になりました。

ですが、街からしっかり情報を発信しないと降りる人はいない。

この傾向は普段からそうのような気がします。

沼津港は発信力があり集客力もある。
街中は何を発信しているのか？

そこで、まずは自分たちの街を知ろうといろいろな方に手書き地図を作って頂くことになりました。

そんな取り組みを発表。

詳しくは沼津ジャーナルにて
http://numazujournal.net/2014/06/mapt/