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イベント

一杯のスープをつくる時間2014、終了しました。

2014年12月8日

一杯のスープをつくる時間・ファイナルが日曜日に開催されました。

昨年の12月から始まり5回生産地へ行き、
一年かけて体験をし生産者の声を聞いて頂いたみなさん。
東京、埼玉、横浜、浜松からもこの一年 お越し頂きました。

そして、その食に携わる生産者の想いをこのスープの会に集めさせ頂きました。

この地域の
山のもの、川のもの、畑のもの、海のもの。
 

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器をつくって頂いた有城さん。
2週間前に器が無事に出来上がりほっとしていました。

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写真の左側が今年のモノ、右が前シリーズの2年前のモノ。
 

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ご本人もその器を見て小さな変化に驚いていました。
カタチは小さなちがいですが持ってみるとその手触り温かみがまったくちがうのが面白い。

時が経つと、やはり作り手の想いも小さな変化がありそして作品にも自然と現われるのだなぁと。

料理は今回もフレンチのaiaiさんにお願いをしました。
まずはサラダ。ドレッシングは魚醤油で。
 

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そしてスープ。
猪のロースを戸田塩でベーコンにし、白あわび茸、きくらげ、根菜やそしてみなさんが植えて頂いたレッドムーンのじゃがいも。
 

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2回目で作ったスプーンも持ってきて頂いた方もいらっしゃいました。

ガレッドは、きのこやマスタードリーフやルッコラ。

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鹿の肉はスジを煮込み根菜に味を染み込ませました。
 

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〆は青さのりとひじきとサバのリゾット。
2012年のスープの会は昨年亡くなった店長さんも面白がって頂きながら料理を出して頂きましたが、今回もその地域の食材に対する想いを引き継いだスタッフさんが食と向き合いながら丁寧に料理して頂きました。
 

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美味しいものってなんだろう?
このスープの会を企画を通じて改めて考えていました。
その答えの一つに食の物語を知り経験し、生産者と食に携わる時間を共有すること。
そして心が豊かになるロケーションで笑顔で食を囲むこと。

なので、このスープの会では食事をして頂く場所や器などもこだわりを持ちました。
 

1回目 森のごはん
 

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2回目 畑のごはん
 

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3回目 山のごはん
 

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4回目 川のそばのごはん
 

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5回目 海のそばのごはん
 

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参加して頂いた方からは、2ヶ月に1回静岡に通い、会を増すごとにこの地域が好きになったという方もいらっしゃいました。
嬉しいです。

次回は2016年の冬からです。

その間、産地を廻りながら地域を見つめ食を考え、そしてみなさまをお迎えする準備をします。
いったい、この食材の物語はどうなっているのか…。
ぜひみなさんご参加をお待ちしています!

カテゴリ: イベント 22:39

ミズベリングかのがわ会議

2014年11月13日

ミズベリングは、「水辺の未来を変えていく」をテーマに、水辺空間をもっと活用していくと都市はもっと面白くなる、ということを提案している全国的な活動です。

誰でも参加して頂き自由に川のことを語り、そして未来につなげる会議が沼津でも開催することになりました。
まず全国の面白い事例の紹介、狩野川流域で活動しているみなさんからレポートがあります。

参加して頂いたみなさんから狩野川の水辺でこんなことをしてみたい!という案を出して頂き、
上流・中流・下流の方と意見交換をします。

お子さんと一緒にお越し頂いてもOKです。
川を見ながらお子さんには絵を描いていただきます。

狩野川を使ってこんなことをしてみたい!

そんな声をぜひ聞かせてください。
様々な立場のみなさんによって、次の意世代につながる新しい狩野川の活用のための作戦会議にしてきます。

この時に出た、意見やアイディアはこのサイトでもオープンにしていきます。
この会議は次回も開催し、想いをカタチにしていくワークショップを行っていく予定です。

【パネルディスカッション】
■パネリスト
・野坂周子
  国土交通省 沼津河川国道事務所長
・藤井政人
  国土交通省 河川環境課河川環境保全調整官
・長谷川 英一
  狩野川倶楽部 会長
■コーディネーター
・小松浩二
  上土商店街 理事/沼津ジャーナル編集長

PRの映像も作りました。

ミズベリング(MIZBERING)」とは「水辺+リング(輪)」、「水辺+R(リノベーション)+ING(進行形)」というように、水辺に新たな意味をかけ合わせた造語です。
狩野川の水辺を通じて、かつての賑わいを失ってしまった水辺の新しい活用の可能性を創造していく「輪」が広がればと思っています。

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ぜひ多くの方に参加して頂き、意見を言って頂きたいと思います。
お申込みはこちらまで
http://numazu-j.net/mizbering.html

カテゴリ: イベント 15:47

イベントの報告

2014年10月22日

KANOGAWA LOCAL MARKETと狐の嫁入り行列が無事開催されました。

「川がつなぐ‘食’と‘ひと’」というコンセプトを軸に狩野川源流の山葵生産者から、川の最終地・沼津港の水産業者さんまでこの地域ならではの出店者。

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この日、狩野川沿いにフードのショップ、お花屋さん、雑貨屋さん、ライブ、ワークショップ、カヤック、そしてBBQもあったり。

いろいろなモノやコトが川に集まり、笑顔あふれる心地いい場所になったような。

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沼津ジャーナルのフォトレポートです。

http://numazu-j.net/LOCALMARKET.html

カテゴリ: イベント 00:39

地域の美術館と

先週、クレマチスの丘さんで半年続いたPIOONプロジェクト、そして展示が終了しました。

イケムラレイコさんのうさぎ観音の作品とその想いから始まったこのプロジェクト。
それぞれ立場が違う人が、一つの方向を向いたこと。

街の人ができること、美術館ができること、アーティストができること。
僕もとても考えることがありました。

そんな事も含め、存在感あるベルナール ビュフェの絵を背に緊張しながら美術家の佐々木愛さん、学芸員の森さんとお話をさせて頂きました。


このトークライブで話題に出た「境界をピョーンと飛びこえること」。
今年はいろいろな方とこのテーマで意見交換し、またよくトークライブのキーワードに出てきました。
来年はこのテーマを実行できたらなぁ。

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障がいのある人が携わる製品、ハチエイチのブースもとても評判が良かったです。
木箱が25箱ほど販売できた事も次のステップにつながりそうです。

ハチエイチのサイトもリニューアル致しました。
http://8-h.jp/

またこのPIOONプロジェクトのレポートを兼ねた冊子をクレマチス丘さんが発行されました。
甲斐みのりさんがかかれた文章のもと上土商店街は、シースリーさん、REFS、Lot.n、Operaさんが掲載されています。
この冊子はREFSにも置いていますのでご興味ある方はお声かけください。

カテゴリ: イベント 00:17
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