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イベント

狩野川ローカルマーケットが開催されました

2017年3月18日

3月12日、狩野川ローカルマーケットが開催されました。

今回で6回目。

今回も川がつなぐ“人”と“食”というテーマで、
狩野川の上流域から下流域、そして街のおいしいものやコトが集まりました。
天城の山から山葵、中流域から鮎、沼津港の鯖などなど。

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そして名古屋からお越し頂いたYOK.さん。

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狩野川ってセーヌ川みたいですね。と感想を言って頂きました。
全国の自然豊かな場所でライブをするアーティストさんにこう言って頂くのは嬉しいですね。

YOK.さん歌声の流れる時間はハンモックを用意して目をつぶり春の訪れをゆっくりと感じたい気分になりました。

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らーめん ろたすの高梨さんのつながりからお呼び頂きました。
出店者の方にもいろいろ協力してもらっているこのイベント。
ほんと感謝です。

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(ろたすさんのラーメン、今回もとても人気でした)

今回も準備や音響のボランティアで浜島さん。
3年前、このイベントの立ち上げた時、高校3年生でMCなどのお手伝いしてくれた浜島さん、早いもので来年は大学4年生。
いろいろと成長していることも嬉しかったです。

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当時沼津市役所の担当者のみなさんも、移動をして担当ではないものの今回もボランティアでお手伝いしてくれたことも嬉しいですね。

出店者は今回も地域らいしいものを用意した生産者や街のお店。
そして地域で活動されているみなさん。

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前回に続き、高校性、そして今回はなんと中学生がボランティア活動として出店してくれました。
オイルサバディン屋を企画。そしてREFSはサポートをしました。

加藤学園暁秀中学の3年生が沼津港のことや、鯖のことを国語の授業で広告を学んだ生徒さんたち。
http://gyoshu.blog.fc2.com/blog-entry-129.html>

そして沼津港や沼津でとれたサバを使ったオイルサバディンの広告を作り、REFSの小松とデザイナーのBACCOさんといろいろアドバイスを授業でするというプログラムがありました。

あまりにもいい広告で、そしてみなさんのモチベーションがすごかったので、その授業のなかで実際に売ってみよう!となりました。(開催の10日前・・・)
生徒がほぼ企画し・当日オイルサバディンの販売はなんと!100缶超え。

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今回をきっかけ地域のいいもの、そしてかっこいい大人を知ってもらえたことが嬉しかったです。

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生徒のみなさんはあまり沼津の商店街や狩野川に来たことがなかったので
このイベントをきっかけに川の思い出ができて街に興味を持つきっかけができたらなぁと。

そして、沼津市さんと国交省さんが会場使用の調整をし、5月に狩野川に鯉のぼりフェスティバルが戻ってくる予定になったことを発表しました。
嬉しい!

8年前まで河川敷で開催していていましたが、河川の工事の関係から港へ行ったこのイベント。
川に戻ってきてほしい!というみなさんからの要望で、3回目のローカルマーケットから話が進むようちょとづつ調整のエッセンスを加えきました。

▼その時のコト
http://fujiyama-veggie.com/topics_9913.php>

この開催場所である“かのがわ風のテラス”の河川利用が手続き的に簡易的になり利用しやすくなったのは国土交通省沼津河川国道事務所が沼津の街中に名所をつくるきっかけをつくるためでした。
沼津インターチェンジから修善寺まで伊豆縦貫道路が出来て、沼津の街中に人が寄らなくなるのではということで沼津の中心市街地への一手だったようです。

今回とても嬉しかったのが、お問い合わせの電話で、名古屋から来られる方が修善寺の旅館に泊まることになり沼津でおもしろいことはないかと探したら狩野川ローカルマーケットがある事を知り、イベントに行こうかと検討していると電話を頂いたこと。(そのときは駐車場があるか?という質問)
そしてイベント当日、上土商店街のわさび屋さんに、何人か観光客の方が来られて、おそらくお問い合わせに該当する方も来られたということ。

規制緩和で地域資源を活かしたにコンテンツをつくり、ワクワク感をつくり、賑わいをつくり、そして商店街などへ有機的に人の流れをつくること。
6回ローカルマーケットを開催し、新しい風景をつくれたような。
そして目指す地域のミライのきっかけを作れたかもしれません。

次のステップではイベントの賑わいから日常へ賑わいへ。

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そして川がつなぐ“人”と“食”というテーマで、いろいろ新しいことを試みてきたこのイベント。
コンセプトどおりになれたのではないかなぁと勝手に思っています。

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(会場にトンビが来るのを棒で守っていてくれた少年)

ご参加して頂いたみなさま、関係者のみなさま、今回もありがとうございました。

次回は10月21日(土)に開催です。

そして、この狩野川ローカルマーケットから派生して
もっと地域を見つめようというイベントが沼津市内で行われます。

3月18日 
愛鷹ローカルマーケット

5 月21日(日)6月18 日(日) 
静浦ローカルマーケット(山と海のマーケット)

それぞれが違う個性をもったイベント、心地よさも共通のポイントになりそうです。

カテゴリ: イベント 05:25

一杯のスープをつくる時間 ファイナル

2016年12月4日

最高のスープを飲むために一年をかけて産地を巡る“一杯のスープをつくる時間”。

一年前に参加者のみなさんが間伐した木で無事にスープを飲むための器が出来上がりました!

ということで12月11日(日)沼津のaiaiで一杯のスープをつくる時間 ファイナルを行います。

山からのジビエ、里からの野菜、川からのもの、海からのもの。
スープの他にもお料理をお出しします。食材も静岡県東部のとびっきりのものを用意しています。

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ぜひこの会で静岡の循環を感じながら、
おいしいものを食べる時間と食の物語をお愉しみください。

今まで参加しなかった方のご参加もOKです。

【一杯のスープをつくる時間 ファイナル】

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■集合日時 12月11日(日) 12:00〜14:00
■集合場所:aiai
沼津市大手町3-5-4 マミヤビル 2F
■参加費 大人・3,300円(お食事+ドリンク2杯)
    子供 1,800円

一回目に間伐した木でつくったアウトドアでも使えるスープ用の器“ククサ”も販売いたします。
ククサ:3,800円

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カテゴリ: お知らせ,イベント 08:39

一杯のスープをつくる時間・川・海編(レポート)

2016年12月2日

昨年の12月に山から始まったこの会、とうとう海まで辿りつきました!

《一杯のスープをつくる時間とは》
http://fujiyama-veggie.com/ipai-2016

前回の川編が雨で延期になったので、今回は川と海編を同時に開催しました。
(今年は雨ばかりでご迷惑をおかけしました)
今回も雨で増水の可能性があり前日まで中止の可能性もありましたがなんとか開催。

朝、狩野川のほとりの畑で生産者の小林さんに収穫をしてもらう所から会の準備が始まりました。

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小林さんが野菜をスタート地点の柿田川にお届け。
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柿田川に入り洗ってもらいました。
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先ほどまで畑にいた野菜たちは色鮮やか!

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今回、この柿田川からカヤックでスタートの予定でしたが増水で途中に難度の高いポイントがあったためカヤックのスタート地点をもう少し下流にしたため、ここは見学のみ。
日本一短い一級河川。
柿田川の魅力を感じて頂きました。

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今回の先生はタパさん。
30年間狩野川でカヤックのの活動をされています。

この狩野川が天城の山とつながっていることをレクチャー。

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カヤックのスタートは風のテラスから、ここから先ほど収獲した野菜も運んで頂きました。

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約1時間下ると川と海の境目へ。

海が近づくにつれて水の表情がどんどん変わっていき、この変化を初めて体験された方はなんとも言えない感覚にドキドキされたようです。

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海に出て約1時間パドルを漕ぎ、そして上陸。

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野菜も無事に運ばれました。

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ランチの会場は御用邸記念公園。
庭園で召し上がって頂こうと思いましたが、雨のため邸のなかで。

今回のメニューは狩野川沿いの畑と駿河湾の恵みがテーマ。
先ほどまで畑にいた野菜はシンプルにグリルで。

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今回はなかなかめずらしい生ジラスの沖漬けも登場。
しらすのことを金龍丸水産の浜道さんにお話をして頂きました。

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狩野川の恵みが駿河湾に流れ、そして豊かな海の資源があること。

そして駿河湾の海水から塩をつくる、戸田塩の会のみなさんにもお話をして頂きました。

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こうして食材一つ一つにはしっかりとした物語があります。

ファイナルのスープの会は12月11日に沼津のレストランaiaiで開催します。
今までの食材が集まります。
スープの他にもお料理をお出しします。食材も静岡県東部のとびっきりのものを用意しています。

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参加された方との交流もぜひお楽しみください。

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■集合日時 12月11日(日) 12:00〜14:00
■集合場所:aiai
沼津市大手町3-5-4 マミヤビル 2F
■参加費 大人・3,300円(お食事+ドリンク2杯)
子供 1,800円

一回目に間伐した木でつくったアウトドアでも使えるスープ用の器“ククサ”も販売いたします。
ククサ:3,800円

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カテゴリ: イベント 18:43

THIS IS NUMAZU2016

2016年9月19日

THIS IS NUMAZU2016が9月8日から3日間行われました。

6年前から出店をさせて頂いたこのイベント、今年は出店せずでした。
そして2012年から副実行委員長をしていましたが、今年は一歩引いて実行委員をしました。

昨年でイベントとしてある程度中身も予算的なこともいい形ができたので徐々にいろいろな方に譲っていこうという事で。

今年も映像を制作しました。
実は・・・ 昨年の映像のデータを失いつながるなぁと不安でしたがなんとかいい感じに。

 

このイベントも会を重ねるごとに人気になり、そして課題も多くなってきました。
「席がなくて座れない」という声も多くなり、3年前から川への動線をつくる河川敷に人を流す事を試みて、昨年は会場から伸びた橋に縦に机を並べいい感じになりました。
そこで、今年は提案として河川敷をいい感じにすることに。

毎年恒例の雨の心配から一日目は始まりました。

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NUMAZU BARは中止になりましたが開催。

一日目の水辺には人が全くいない・・・・

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二日目は無事に晴れての開催。


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実行委員長はノリノリ!

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2日目、橋にも人が溢れ水辺にも人がチラホラ。

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3日目は12時からスタート。

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そして、水辺は
とってもいい感じに。

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といった感じで想いがカタチになりました。

こうして様々な役割の人たちが「街を築く」「街を育む」ということを丁寧にできる地域はとても魅力的だし、
みんなで想いを共有し夢を日常にしていければ“”その場”はとても可能性があるなぁと、雨の風景や公園から川に人が溢れた光景をみながら感じました。

そして若手の市役所の職員さんが業務でもないのにいろいろとサポートしてくれてました。
楽しみながら参加しつつも、裏方に徹するみなさん。
ほんと縁の下の力持ち。頼もしいですね。

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規模が大きくなり多くの方がか関わることになり、
多くの意見も出てきています。。
そこで、このイベントを始めた時に考えた概念をもう一度考えるべきだなぁと。

・美食の基準
・心地よさの基準

この部分を原点に戻りしっかりと固めて来年に望むとまたさらにいいイベントになりそうだと思うのでした。

生まれ育った街を誇れるしあわせ。
その意味は、大人になってようやくわかる。
大切なのは、土を耕し種まく大人がいること。
沼津には、かっこいい大人がいる。
街にとって、私たちにとって、これほど愉快な財産はない。
“THIS IS NUMAZU 2015より”

カテゴリ: イベント 08:28
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