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9月 2025

稲刈りの体験のお知らせ

2025年9月30日

今年の新米「にこまる」「きぬむすめ」は 10月28日(火)より発売予定 です。

少し遅めの登場ですが、長い生育期間を経て成熟するため、濃厚な旨みとコクが粒にしっかりと蓄えられ美味しいお米になります。

今年は、作付け面積が増えましたが、夏の暑さの影響で収量はやや少なめになりそうです。
あと1ヶ月、台風の影響を受けず無事に収穫できることを願っています。

なお、昨年収穫した「きぬむすめ」が 残り270kgとなりました。
新米登場まではこちらをぜひお楽しみください。

また大変心苦しいですが、新米から値上げを予定しています。
農薬や化成肥料を使わない栽培は慣行栽培に比べての倍以上の手間とリスクがあり、諸々コストが高くなっておりご理解頂けましら幸いです。

だからこそ、農薬を使わない栽培の大切さと美味しさの価値をもっと伝えねばと思っております。

そこで今年から抽選になりますが、稲刈りとお食事会を開催する事になりました。

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Harvest Retreat!

•日時:10月18日(土)
•場所:沼津市愛鷹地区
•定員:20名
•集合:片浜駅 10:40
 (車で来られない方は、タクシーで相乗りで移動となります。交通費は会費に含まれておりません。駅から畑まで約10分)
  •解散 : 片浜駅 14:00
  •会費 : 2,600円(ランチ付き)
  •持ち物:汚れていい靴・軍手
  •中止 :雨天時 2日前から雨が降った場合

富士山を眺めながら稲を刈り、美味しさの物語を感じてみませんか。
ランチはREFSのランチボックスを用意しております。
これからの美味しい食卓を想いながら
ゆったりとした時間を楽しみ頂ければと思います。

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エントリーはこちらから
https://refs.stores.jp/items/68d531b8ea1c923bb952168f

もしくは
fujiyama.veggie@gmail.com
こちらにお知らせください。

カテゴリ: お知らせ 21:31

冷凍グロッサリーセット販売を開始しました。

2025年9月5日

FARM FRESH, FROZEN for LIFE!

本日から冷凍グロッサリーセットをWeb storeで購入できるようになりました。

https://refs.stores.jp/items/68b934f86b7c3d37a1ab48ae

近年の異常気象により、野菜の安定供給はますます難しくなっています。
私たちは「採れるときに一気に収穫し、無駄なく活かす」ため、2023年9月に 『まちと畑のセントラルキッチン』を開設しました。

旬にたっぷりとれた野菜を、惣菜に加工したり、麹で発酵させたり、さらに冷凍保存することで、季節の恵みをできるだけ長く楽しんでいただけるように、と食材と向き合う日々が続いています。

特に水分の多い「野菜の冷凍」はとても難しいテーマ。
2年をかけて試行錯誤を繰り返し、調理後一気に−30度まで冷やせる「急速冷凍」を取り入れることで、解凍しても美味しさを損なわず楽しんでいただけるまでになりました。

とはいえ、野菜ごとに状態を見極め、水分量、油分量、加熱のタイミングなどを探る作業はとても繊細で、まだまだ進化の途中です。
だからこそ、みなさまの声をいただきながら、この商品をもっと美味しく育てていけたらと思っています。

第一弾は日常使いのセットです。

====セット内容====
▽6種のデリA
・豚肉のしゃぶしゃぶ ピーマン味噌和え
・なすのしそジェノベーゼ和え
・トマトと枝豆のレモン麹ドレッシング
・種のきのこ中華麹炒め
・グリーンパプリカとツナのナムル
・ズッキーニとろとろカレーソテー

▽6種のデリB
・鶏むね肉のパクチー麹ソテー
・万願寺とうがらしの生姜びたし
・自家製豆板醤の麻婆厚揚げきのこ
・しっとりやきいもケーキ
・いんげんの味噌炒め
・三島きゅうりのニンニク炒め

▽スープA
・クレオパトラのモロヘイヤスープ

▽スープB
きゅうりとトマトのすりながし

▽いちご 1

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まずはスモールスタート。WEB STOREでお披露目し小さな一歩ですが、REFSにとっては大きな一歩になる日でした。
ぜひお試し頂きご意見お願いいたします!

カテゴリ: 未分類 00:07

冷やしきゅうりの物語

2025年9月4日

今年はきゅうりの収穫の勢いがすごかったですが、落ち着いてきました。
早く涼しくなってほしいですが、夏の終わりのようで寂しいですね。

大量のきゅうりを、八百屋での販売に加え、セントラルキッチンでスープに調理し熱海のKitchenで提供・冷凍をしてWeb storeで販売、ピクルスや漬けて冷やしてお店でも販売をしました。

一緒に冷やしトマト、冷やしピーマンなど販売しても一番人気は冷やしきゅうり。
特にお子さんがおいしいと言うのはなぜなのか。

スタッフのお子さんもそのことが気になり、まずは畑に行ってみました。

富士宮の棟居さんのところへ。

そしてお子さんがレポートを書いてくれました。

農薬不使用で栽培することの大変だったり、

セントラルキッチンで安全にきゅうりを加工する事も。

こうして、お母さんが働く場のことを知ったり、地域のこと食のことに愛着を持つことっていいですね。

納品に来た棟居さんにこのレポートを見て頂きました。

仙人のような棟居さんが喜んでくれて写真を撮ってくれた光景を見て、
おいしさの感謝が連鎖する食って素敵だなと、しみじみと冷やしきゅうりから教えてもらいました。

ありがとう!冷やしきゅうり。

カテゴリ: 仕入奮闘記,未分類 23:44

週末の沼津を終えて

2025年9月2日

先日、定期マーケット“週末の沼津”を無事に終了しました。

はじめたのは5年前。
http://fujiyama-veggie.com/topics_13023.php

エリアの価値を高めるマーケットの立ち上ることが目的でした。

しかしよくやったなとしみじみと思うのがコロナの最中にはじめたこと。
はじめの1ヶ月は毎週木・金・土にいかにイベント的にならない設えが大切でした。
http://fujiyama-veggie.com/topics_13109.php

もともとこの取り組みは沼津市さんからの委託事業で、緊急事態のなかでも事業を遂行して、でも密はつくらないでね、人は集めないでねというかなりの難題。

そこで緊急事態宣言の時は
オンラインマーケットを開催したり
http://fujiyama-veggie.com/topics_13267.php

平日のシエスタをしたり

コロナが落ち着き委託事業も終えることも考えましたが、会場の沼津中央公園が再整備の工事が始まるまでやろうと思い、
それが今年の8月。

最後の週沼は会場レイアウトも挑戦的に。
真ん中のエリアに机椅子を置かず、あえて再整備後を想定して店舗のないエリアに机椅子を配置してみました。

沼津の週末にあってほしい、ゆるやかな風景が現れました。

週沼、実は出店のマニュアルでデザインコントロールがけっこうされているのですが、ボランティアスタッフさんが指示もしなく、“週沼”らしさを共有して、会場の雰囲気をつくりあげていた事。
しみじみとやり続けたすごさなだなと。

そしてトークライブは、この5年間を振り返り、そして沼津中央公園の再整備計画を設計を担当されているワークビジョンズの西村さん、また1年後に駅前の広場の運営をするフィルカンパニーさんからもお話をして頂きました。

今までやってきた事と未来がつながり、ホッとしました。

そして、5年前はじめる時に考えたステートメントを改めて読みつつ、やってよかったなと。

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『なぜ、“週末の沼津”を行うのか?』

街には特別な場所があると思っています。
思わぬ出会いが起こるところ、 心躍る体験ができるところ、 じっくりゆったり店主の思いを聞けるところ。

私たちが最も大切にしているのは、 今ある特別な場所をより豊かにしていくことです。
そんな場所が自分たちの身近に たくさんある方がいいと考えています。

2020年は行動範囲の制約によって自分の住む地域の特別な場所を見つめなおす事になりました。沼津でも公園や河川敷に自然発生的に人が集まり、 そしてお互いを気遣う「疎」の状態が生まれました。

以前から街の賑わいづくりの観点で屋外空間の活用を実験的に進めてきましたが、人を集める事が目的となり非日常の一日のためのイベントをたくさんする事になっていました。

コロナ禍、屋外のパブリックスペースの使いこなし方が進んでいき、 「使いやすさ」「集まりやすさ」それでいて、 「安全」な空間がこれまで以上に価値をもちました。

利用する人のおもいやりで成り立つ「安全」、そして「使いやすさ」は、行政によって決められたものではなく 新しい時代に向けて様々なコミュニティが話し合い、 アイディアを出し合い、行動し、検証し、修正する、みんなでつくる仕組みが 必要だと実感をしました。

この取り組みを通じて、暮らしに寄り添い描いた風景は、多くのみなさんの想いによって街がかたちづくられていくことを実感しています。そうして生まれた風景は、私たちの特別な場所に新たな価値をもたらし、沼津の新しい日常につながると信じています。

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お越し頂いた皆様、出店して頂いた皆様、ご協力して頂いた皆様、本当にありがとうございました。

いやぁ
やりきりました!

カテゴリ: イベント 00:55