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冷やしきゅうりの物語

2025年9月4日

今年はきゅうりの収穫の勢いがすごかったですが、落ち着いてきました。
早く涼しくなってほしいですが、夏の終わりのようで寂しいですね。

大量のきゅうりを、八百屋での販売に加え、セントラルキッチンでスープに調理し熱海のKitchenで提供・冷凍をしてWeb storeで販売、ピクルスや漬けて冷やしてお店でも販売をしました。

一緒に冷やしトマト、冷やしピーマンなど販売しても一番人気は冷やしきゅうり。
特にお子さんがおいしいと言うのはなぜなのか。

スタッフのお子さんもそのことが気になり、まずは畑に行ってみました。

富士宮の棟居さんのところへ。

そしてお子さんがレポートを書いてくれました。

農薬不使用で栽培することの大変だったり、

セントラルキッチンで安全にきゅうりを加工する事も。

こうして、お母さんが働く場のことを知ったり、地域のこと食のことに愛着を持つことっていいですね。

納品に来た棟居さんにこのレポートを見て頂きました。

仙人のような棟居さんが喜んでくれて写真を撮ってくれた光景を見て、
おいしさの感謝が連鎖する食って素敵だなと、しみじみと冷やしきゅうりから教えてもらいました。

ありがとう!冷やしきゅうり。

カテゴリ: 仕入奮闘記,未分類 23:44

週末の沼津を終えて

2025年9月2日

先日、定期マーケット“週末の沼津”を無事に終了しました。

はじめたのは5年前。
http://fujiyama-veggie.com/topics_13023.php

エリアの価値を高めるマーケットの立ち上ることが目的でした。

しかしよくやったなとしみじみと思うのがコロナの最中にはじめたこと。
はじめの1ヶ月は毎週木・金・土にいかにイベント的にならない設えが大切でした。
http://fujiyama-veggie.com/topics_13109.php

もともとこの取り組みは沼津市さんからの委託事業で、緊急事態のなかでも事業を遂行して、でも密はつくらないでね、人は集めないでねというかなりの難題。

そこで緊急事態宣言の時は
オンラインマーケットを開催したり
http://fujiyama-veggie.com/topics_13267.php

平日のシエスタをしたり

コロナが落ち着き委託事業も終えることも考えましたが、会場の沼津中央公園が再整備の工事が始まるまでやろうと思い、
それが今年の8月。

最後の週沼は会場レイアウトも挑戦的に。
真ん中のエリアに机椅子を置かず、あえて再整備後を想定して店舗のないエリアに机椅子を配置してみました。

沼津の週末にあってほしい、ゆるやかな風景が現れました。

週沼、実は出店のマニュアルでデザインコントロールがけっこうされているのですが、ボランティアスタッフさんが指示もしなく、“週沼”らしさを共有して、会場の雰囲気をつくりあげていた事。
しみじみとやり続けたすごさなだなと。

そしてトークライブは、この5年間を振り返り、そして沼津中央公園の再整備計画を設計を担当されているワークビジョンズの西村さん、また1年後に駅前の広場の運営をするフィルカンパニーさんからもお話をして頂きました。

今までやってきた事と未来がつながり、ホッとしました。

そして、5年前はじめる時に考えたステートメントを改めて読みつつ、やってよかったなと。

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『なぜ、“週末の沼津”を行うのか?』

街には特別な場所があると思っています。
思わぬ出会いが起こるところ、 心躍る体験ができるところ、 じっくりゆったり店主の思いを聞けるところ。

私たちが最も大切にしているのは、 今ある特別な場所をより豊かにしていくことです。
そんな場所が自分たちの身近に たくさんある方がいいと考えています。

2020年は行動範囲の制約によって自分の住む地域の特別な場所を見つめなおす事になりました。沼津でも公園や河川敷に自然発生的に人が集まり、 そしてお互いを気遣う「疎」の状態が生まれました。

以前から街の賑わいづくりの観点で屋外空間の活用を実験的に進めてきましたが、人を集める事が目的となり非日常の一日のためのイベントをたくさんする事になっていました。

コロナ禍、屋外のパブリックスペースの使いこなし方が進んでいき、 「使いやすさ」「集まりやすさ」それでいて、 「安全」な空間がこれまで以上に価値をもちました。

利用する人のおもいやりで成り立つ「安全」、そして「使いやすさ」は、行政によって決められたものではなく 新しい時代に向けて様々なコミュニティが話し合い、 アイディアを出し合い、行動し、検証し、修正する、みんなでつくる仕組みが 必要だと実感をしました。

この取り組みを通じて、暮らしに寄り添い描いた風景は、多くのみなさんの想いによって街がかたちづくられていくことを実感しています。そうして生まれた風景は、私たちの特別な場所に新たな価値をもたらし、沼津の新しい日常につながると信じています。

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お越し頂いた皆様、出店して頂いた皆様、ご協力して頂いた皆様、本当にありがとうございました。

いやぁ
やりきりました!

カテゴリ: イベント 00:55

【GW営業のお知らせ】

2025年4月21日

様々な菜花も花が開き収穫終わりになります。
この2週間は八百屋ですが見事に全く野菜が完全な端境期になります。
お買い物を楽しみにお越しになるみなさま、定期セット購入をして頂くみなさま、なんとか野菜を集めていますがバリエーションがなく申し訳ありません。

今年は野菜の成長が遅れていてGW明けから野菜が賑やかになりそうです。
楽しみにもう少々お待ちください。

ゴールデンウィーク期間、
沼津店・Web storeはお休みとなります。
熱海店は営業致します。

【沼津店】
4/26(土)-5/6(火):お休み

【Web store】
4/26(土)-5/6(火):お休み

【熱海店】
4/29(火)-5/11(日):営業
▼やおや
 10:30-18:00
▼REFS kitchen
 11:30-17:00

5月5日・6日はPOP-UP企画を行っております。

LOVE GIVES LOVE/オーガニックケアコスメ
alohawarmee/アンクルウォーマー
27.Allen/ジュエリーリフォーム

またRIKACOさんのトークも行います。
🌿日時
⚫︎5/5 (月)15時〜16時
⚫︎5/6 (火) 15時〜16時

🌿テーマ
“ウェルビーイング”

ウェルビーイング(Well-being)とは、心身ともに満たされた状態❣️
セルフラブや食が心や健康にもらたす影響、オーガニック食品を食べるメリットなどをベースに、RIKACOが日々実践している事など、皆様と楽しくトークセッションを致します☺️

またトークに参加される方へは
沼津の人気スイーツのLOTUS SWEETSのレーズンバターサンドと、かなつぐ屋の旬野菜のケークサクレをオリジナルハーブティー(ハイビスカスをベースにしたフルーツハーブティー)を一緒にご用意いたしますのでお楽しみ下さい✨

人数:両日共.限定14名
料金:6.000円税込
場所:
レフズ熱海
0557-48-6365
https://g.co/kgs/bstJruf

@refs_yaoya
フレッシュなオーガニックの野菜や2階でのカフェのランチプレートもご用意しお待ちしております!
住所:静岡県熱海市咲見町7-29

※本イベントは女性限定イベントとなります。
※お申し込みはトップページリンク先のHPよりお願い致します。

カテゴリ: お知らせ 14:58

なばな祭り、終わりが近づいてきました

2025年4月1日

いろいろな“なばな”

左から
小松菜のなばな、黒キャベツのなばな、紅菜苔、青梗菜のなばな、ルッコラのなばな、ケールのなばな。

春が近づき暖かくなると、野菜たちは茎を伸ばし、花を咲かせ、種を作る準備を始めます。

とう立ちが始まると、野菜は子孫を残すためにエネルギーを使うので、根菜はスカスカになり「ス」が入り、葉物野菜の葉は固くなってしまいます。
でもその分、とう立ちした部分は驚くほど美味しくなるんです。
この季節ならではの味わいなのです。

先週の暑さで、畑のやさいたちは一斉に花を咲かせ、花茎も少しずつ固くなり始めました。
そろそろ「なばな祭り」も終わりが近づいています。

今日の特におすすめは2種類。
「カーリケールのなばな」
香りが良く、ほんのり甘みがあってとても美味しいんです。畑では小さな芽を可愛らしくのぞかせています。

「白菜のなばな」
食感がとてもよく、私は一番好きです。

春の味覚を楽しめるのもあとわずか!ぜひ旬のうちに味わってみてください。

カテゴリ: やさいのお品書 18:29
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